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Daisuke Nakashima @ Barcelona

Barcelona在住フリーランスカメラマンの撮影後記。

バレンシアーバルサ 試合雑記

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ナカシマダイスケ撮影@メスタージャ:バレンシア 09/10/17
アウベスへの巧みなファウルの後、チャビに怒られるバネガ。


10/17 バレンシアーバルサ戦@メスタージャを取材。

今期初のバレンシアの取材だったが、目的はバルサ側だった。
バレンシアのホームユニは白の無地。
バルサのアウェイユニはピンクの無地。ホームは、エンジと青の縦縞。
無地同士よりは、無地と縦縞ということで、
バレンシア戦では、バルサはホームユニを着ることが多く、取材にも向いていた。

この様な、ユニホームの組み合わせによって、ホームーホムのユニで試合が行われることもあるが
アウェーユニを売りたいスポンサーの思惑もあるしで、アウェーで闘うチームは、
アウェイー用のユニを着るのが常だが、雑誌などを飾る写真でアウェーユニを着ていることはあまり無い。

新聞や、週刊誌などの様な速報性のある媒体ではユニの色は関係なくなるが、
グラビアとして、写真を見せる様な媒体では、チームユニの色はかなり重要です。


今期のバレンシア、CLに出場こそしていないものの、
ビジャ、シルバの残留、若手期待のマタ、パブロなど、
かなり魅力的なチームであることは間違いなく、やはり、撮影したいきもちがくすぶりつつも、
某誌よりの、狙いは、バルサ・チャビの”いけてる”写真ということで、
ぐっと、バルサを中心に撮影することに。

どのチームも、やはり、バルサを相手にするとき、かなりのモチベーションで臨んでくる。
しかし、そのモチベーションだけでは、なかなかバルサの牙城を崩すことが出来ないが、
今回のバレンシアや、セビージャなどの様な、実力もあるチームが
高いモチベーションで臨んでくる、
ましてや、ホームでの試合になると、選手だけでなく、サポーターの熱気もスゴいものになる。

昨季の3冠王者相手に、見事なサッカーで序盤を圧倒すると
観客のボルテージは更に上がった。

そんなスタジアムの中にいることが出来て、
「あ~いい!」と、撮影しながら感じられた。

バレンシアが良いサッカーをしていたというのが大事なんだけど、
完全に、バルサを撮りにわざわざ来たのにも関わらず、バレンシアを応援していた。

この感覚は、なかなか味わうことが出来ない。
いつか書いた、初めてのセビージャ戦で感じた感覚に近かった。

その感覚に従って、後半はバレンシアを撮影することにした。
その時点では、まだ、目的の写真が撮れていなかったにも関わらず。。。

後半は、やはり立て直してきたバルサも、キープ率を高めて
五分五分の試合となったが、スタジアムのボルテージは変わらず、
最後まで、チームを鼓舞し続けていた。

この試合で目についたのが、バレンシアのバネガ。
確か、昨シーズン冬にアルゼンチンより移籍してきて、
すぐ撮影する機会があり、巧いなと感じたものの、チーム事情からくるごたごたで
なかなか出所機会が無く、もったいないな~と感じていたが、
今期は、昨シーズン途中から指揮を執るエメリの元、出場機会を得ているのだが、
玄人好みのプレーをする選手。
デコみたいな感じ。パスセンスと、イヤらしいファウルのセンスを持っている。
敵チームにいたら、むかつく選手だろうけど。

試合は0-0の結果だったが、結果以上の楽しみを、サポーターや僕に与えてくれた。
ちょっとまた、趣味的にバレンシア撮影に行かないとな~と思惑中です。
今期のバレンシアには、要注目。
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[ 2009/10/22 08:23 ] サッカー | TB(0) | CM(0)

バルセロナより、バレンシア・メスタージャに向けて。

11/17 バレンシアーバルサ戦を取材してきました。

バレンシアのホームスタジアム"Mestalla"は、僕には豪雨のイメージがついてまわる。
バレンシアは、CLにも出場していない。
ということで、かなり行くか行かないか悩んだ末、”天の声"(お仕事くれる人)に促され
足をのばしてきました。

バルセロナからバレンシアに行くにも、飛行機、電車、バスと行き方がありますが、
バルセロナーバレンシア間くらいだと、空港ー市内の移動時間や、チェックインの時間、
また、持ち込み荷物の重量制限等もあるので、カメラマンには向いてないと。
バルサの選手は、空港内での待ち時間等ほとんどないでしょうし、飛行機で行ったみたいですが。

で、電車と、バスからの2択なんですが、あまり、所要時間が変わりません。
便によって30~1時間の差。
料金は、電車がきもち高め。
電車の方が座席等少しは楽。

で、結局は、バスで往復しました。
土曜日22:00開始で24時終わりのこの試合。
翌日は、バルセロナで17:00からのエスパニョール戦取材ということで
試合後の2時にバルセロナ行きのバスがあることから、往復割引もあるので
行き・帰りともバスでした。

行きは、休憩も無しの直通で4時間弱。
帰りは、真夜中のため、運転手さんの休憩タイムが必要なんでしょうか、
休憩30分ちょっと、間に3駅程停まって気がしますが、所用5時間半程でした。
行きの4時間くらいならぎりぎり問題無しも、帰りの5時間半はちょっと身体が固くなります。
とはいえ、隣の席が空きで楽だったこと、あまり、車内で寝れないたちですが、
半分位は寝れたので、割と、楽な感じで家に帰れました。

バレンシアの市内には、メトロと、バスが走っており、
今回は、バスのターミナル駅前より出ている79(かな?)のバスでスタジアム目の前まで
行く事が出来ました。所用20分くらいかな。

スタジアムについたのは19:00位と、多少の時間と空腹があったので
軽くビールとつまみを食べました。
スタジアム前のバス停から見ると、スタジアムの逆側にバルなどがあるのですが、
そこら辺は、観戦に来るお客で一杯だし、うるさいのと、きっとちょっと割高かなと、
5分程、スタジアムから、真上に延びる道を行ったところに
"Bar Mestalla"という、バルがあり、内装もそこそこ奇麗で、
おいしいつまみが食べれました。

試合後は、市内バスも、メトロも無いため、
タクシーでバス駅まで行き、帰ったという感じです。

試合内容は、別記事で。
何かの参考にどうぞ~。
[ 2009/10/22 02:40 ] 観戦情報・旅行記 | TB(0) | CM(0)

@リスボン ロナウドを追いかけて。。。

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ナカシマダイスケ撮影@ルス・スタジアム:リスボン
勝たなければならない試合と言うことで、たくさんの国旗で会場を盛り上げてました。

めっきりバルセロナも肌寒くなってきた。
日中はまだ、半袖でもいけるけど、朝、夜は厳しいかも。
特に、22:00~の撮影なんかは、これからぐいぐい厳しくなってくんだろうな~。

と、愚痴ってみましたが、
ポルトガル代表のW杯への道のりを押さえておくために、
リスボンで行われた、10/10 ポルトガルーハンガリー戦を取材しました。

夜の撮影と言うこともあり、T-シャツに、カーディガンを羽織って
向かった、リスボンはなんと、31度ありました。

気候的には何の問題も無かったものの、
最近微妙に運が悪いのが、飛行機の遅れ。

今回もバルセロナからの便で2時間も遅れてしまいました。
撮影的には何の問題も無いものの、わざわざ7時くらいに早起きして行ってるのに
睡眠時間は返してもらえないですからね。
それに、13時くらいの着が、15時になってしまい、
せっかく、リスボンでのご飯を楽しみにしていたのに、
ほとんど時間がなく、土曜日と言うこともあり、ホテル近くで開いていた
小さなお店で、ビールと、パンを食べるのみでした。。。

今回のW杯予選は、スペイン代表をメインに追いながら、
C.ロナウド擁するポルトガル代表も追ってた訳ですが、
結果が示す通り、みていて楽しいと言える様な試合はほとんどありませんでした。

そして、勝たなければ、W杯への道が閉ざされてしまうという、
ハンガリー戦だったのですが、見事に勝利し、プレーオフへと、希望を残しました。

とはいえ、前半の15分程でのC.ロナウドの退場は
カメラマン的にかなり痛かったです。
おかげで、デコの写真をたくさん撮ってしまいました。

昨日14日の代表戦は、取材に行けなかったので、
ネットで、ウルグアイーアルゼンチンという、こちらもガチガチの
まさにW杯をかけた戦いを見たのですが、映像が全然良くはないものの
迫力はびしびし伝わってきていて、楽しかったです。

そんなこんなで、とりあえず、アルゼンチンが、W杯出場を決め
ポルトガルも、プレーオフに可能性を残しており、
マスコミ的には、メッシ、C.ロナウドという、アイドルの欠場は
痛すぎることなので、ホッとしたとこでしょうね。

今週末は、バレンシアーバルサ戦。
エスパニョールーテネリフェ戦を取材予定です。

バレンシアのビジャ、バルサのチャビと、欠場が危ぶまれていますが、
なんとか活躍してください。
そして、エスパニョールの俊介君は、日本代表として、3試合日本で
闘った訳で、チーム練習から離れてしまったことや、移動の疲れも含めて
どうなるかが楽しみですね。
[ 2009/10/16 02:45 ] サッカー国際マッチ | TB(0) | CM(0)

カメラマン的に@バルサ練習

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ナカシマダイスケ撮影@カンプ・ノウ:バルセロナ 09/09/28

CLの取材のためマドリードに来ています。
現在取材終了後のホテルにて。昨日は、バルサのCL撮影でした。
そんなこんなで、ちょっとばたばたもあり、疲れもありで、
ホント今日は、ついてない日だったんだけど、それは置いといて、
28日に撮影した、バルサのCLに向けてのメディア用公開練習をば。

撮影の予定は全くなかったものの、日本から来ていたカメラマンのM氏に
誘われても無いのに、誘われた風に一緒に行ってきました。

まず向かったのが、バルサの新練習場。
てっきりこっちだと思ったら、「CLの公開練習はカンプ・ノウだよ」と言われちゃいました。

ということで、汗だくになりながら、カンプ・ノウに。
すでに、一番の目的だった、監督の会見は終わり、なんとか、練習に間に合った~と。

でも、公開練習なんて、そんなたいしたことわやる訳ではないし、
カメラマン席の反対側で練習をするとかが普通で、試合中のようにシャッターチャンスが
転がっている訳ではないんです。
監督さんも、ほとんどお尻向けたままだったし。

でも、やはり、「プロ」と名乗って写真を撮っている以上、
何か違ったものが撮りたくなるし、撮らなければいけない訳で、
そこにいろいろ個性が出てくるのかなと。

こういった場面で、他の人がどんな写真を撮っているのか気になります。
絶対思いもつかない様な写真撮っている人が居るんだろうな~と。

ということで、自分写真を一枚アップしてみました。
感じ的には、監督がずっと後ろ向いたままで動きをつけれないし、一番近づいてこの距離だしで
でも、監督撮りたいな~と言う思いで、
背景の選手たちに動きをつけてみました。

ほんとは、もうちょっとだけ良いのがあるのですが、それは秘密です(笑)
では。
[ 2009/10/01 08:12 ] サッカー | TB(0) | CM(0)
プロフィール

中島大介 ナカシマダイスケ

Author:中島大介 ナカシマダイスケ
サッカーを中心に様々なスポーツを撮影。
ヨーロッパ中でインタビュー、ポートレイト、イベントの撮影。
バルセロナの街並を背景にウェディングやカップルの撮影も。

お問い合わせ
hola@nakashi.jp.net
https://nakashi.myportfolio.com

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