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Daisuke Nakashima @ Barcelona

Barcelona在住フリーランスカメラマンの撮影後記。

夏の夜の、、、話し。

マドリードに行ってきました。
初のマドリードにも関わらず、日程の関係上
朝発の、翌日とは言え、深夜1時発の夜行バス、
ほぼ、日帰りでの、強行軍。
腰は痛いし、若干自分が臭かった。。。
若けりゃ、腰も痛くならんし、臭くもならんのだろうか。。。


一つは、カルニセール.トレホンに移籍した、
フットサル日本代表、木暮選手の撮影。
地味に、どこぞの広告に使用されるとか。
サンプルです

gure
撮影ナカシマダイスケ


も一つは、リーガ開幕戦、
マドリードダービの撮影。
「初戦から、ダービーとは!」って感じですが、
放映権の関係で、日本では、放送がドタキャンされたとか。。。

で、今回伝えたいことは、「マドリードは恐ろしい」
このテーマです。

・初めての地ということ。
・バルセロナより危険!ていう噂を聞くこと。
・荷物が重い。思いのほか、重いんですよ。
・土壇場で、予定が変わり、時間が大幅にキツくなってしまった。
(希望的観測から、フットサルが土曜。サッカーは、日曜と踏んでいた。
日程発表をみて、驚愕することに。。。同じ日、ほとんど同じ時間
だったんです。焦った~~。)
という、4点の理由により、若干てんぱってたんです。
時間無いのに、メトロ、逆に乗ってしまいました。
到着から、15分で既に、マドリードの洗礼うけました。
親切に教えてくれた駅員さんごめんなさい。。。

あわてて引き返し、これがまた荷物重くて、は~、、、って感じ。
で、主要駅から、レンフェという、中距離電車に。
(カルニセールがマドリーから、レンフェで20分のため)
そこで待ってたのが、典型的なスリでした。
カシ、カシ、財布盗られるとこでしたよ。


レンフェが出発間際で、飛び乗ったんですよ。
そこで、ようやく、ギッリギッリで、撮影間に合うよ~ってとこで、
荷物も置けるしで、ホッとしてしまったんだろな~。
しかも、席が一個空いていたんです。座りましたよ。

すかさず、男が近づいてくる。
手には地図を持ち、広げながら、なんか聞きたそうな
かわいいらしい顔してんだよね~。
目の間に止まりました。
でっかい地図なんで、片方を持ってくれと
無理矢理持たされました。
ポシェット掛けてたので、それが、うんまいこと
地図で隠れる形に。。。
いや~、スペイン語集中しないと喋れんから、
そっちに頭が、集中しそうになっちゃうんですね~。
でも、かすかに、「なんで、こんだけ人いるのに、
外国人に、地図聞くんだよ!」って、で、
あ、やられるて、ピラッと、地図めくったら、案の定
ファスナーに指がかかってました。
敵ながらあっぱれです。ファスナーに指かけてる事自体には、
恥ずかしながら、一切気づかなかったです。。。

て、ことで、マドリード含め、スペインひいては
海外に旅行される方は、スリ等には、お気をつけ下され。
運良く、食い止めたけど、外に逃げていった
彼は、私の視線を知ってか知らずか、
エスカレーターを上りつつ、しっかり、旅人から
お財布失敬してましたから。。。

海外在住カメラマンが体験した
マドリードの怖い話でした。ちゃんちゃん。
ちょっと、「。」多めに使いました。
右にある、「マル、ホシ、、、」やると、夜空が輝きますんで
お暇な時にぽっちとどうぞ。。。



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[ 2007/08/28 09:58 ] 観戦情報・旅行記 | TB(0) | CM(0)

うかうか三十 きょろきょろ四十

前回も、書いたけど、バルセロナに来て
1年経ちました。

まさに、光陰矢の如し。

早いと言えば、スペインサッカーも、そろそろ開幕なんですね~。
8/26の開幕予定みたいです。
フットサルの方は、少し遅れて、9/15の開幕です。

ほんと、ちょっと前まで、優勝争いしてた訳だから、
サッカー選手も、なかなか大変だ。
バルサなんて、アフリカ、アメリカ、中国、日本なんかで、
プレシーズンこなした訳で、去年と同じ轍を、踏まなきゃ良いけど。


フットサルの方は、なかなかニュースにもならないけど、
今シーズンから、日本代表のエース
木暮賢一郎が、スペインの一部リーグで、戦うことになった。
ホント楽しみ。

時を同じく、日本でも、フットサルの全国リーグ
Fリーグが始まる。
フットサルの人気獲得のために、開幕から頑張ってもらいたい。

で、バルサには、フットサルチームもあって、
世界一のリーグ、スペイン一部リーグで、戦ってるんです。実は。
で、そのバルサのフットサルチームも、
今期は、大型補強をして、臨んでいるので、
大いに期待ありです。

うかうか三十 きょろきょろ四十

アッちゅう間に、人は30になり、
はっきりした目的もなくぼんやり過ごし、四十代になって慌てるの意。

先は見据えてるつもりで、いつの間にか、時に追い越されてしまってます。
取材申請だったり、なんだったり、カメラの整備だったり、
慌ててみても、取り返しのつかないこっとってあるんです。

しっかり、先見て、撮影計画していきます。

写真は、現在バルセロナ、グラシア地区で
行われている、フィエスタ(お祭り)の模様。


Fiesta de Gracia
ナカシマダイスケ撮影
[ 2007/08/19 03:25 ] 観戦情報・旅行記 | TB(0) | CM(1)

始めに



ブログを始めます。
バルセロナに来て、約1年。

過去を振り返り、初心を忘れないために
最初の日記は、こんな感じです。

振り返ると
2002年、日韓ワールドカップの年。
待ちに待った、フランスからの4年間だった。
にも関わらず、生観戦のみならず、生放送ですら満足に
観戦する事ができなかった。
就職1年目、入社2ヶ月目の僕に立ちふさがったのは
真面目で、スポーツに興味を持たなかった上司の壁だった。

「サッカーに関わる仕事をするしかない!」と感じた。
数あるサッカーに関わる仕事の中で、
カメラを選んだ理由は、覚えていない。
しかし、一度決めてしまえば、進むだけだった。
「カメラマンとして、W杯のピッチに立つ」
機材、学費のために暫く続けたサラリーマン生活を終え、
写真を学び始めた頃、
一つの写真展に出会った。

SFF WORDO SPORTS PHOTO CONTESTO
「ONE MOMENT IN TIME」
2004年度の金賞に輝いた作品。
自分なりに表現するなれば、喜びと愛情だけでできた作品。


スポーツの世界は、数少ない
人間の素の感情に、触れられる場だと思っている。
試合前の緊張感、
目の前の相手、自分との挑戦。
試合後の、歓喜、涙。
そして憎しみも。

作り込んで、かっこ良いものを作るのではなく、
ただそこにある感情を、できる限りの努力、
技術で、1枚の写真としたい。


カメラマンにしか分からない世界がある。
1/1000秒以上の、高速の世界を、切り取ることができる。
選手、審判の次に、ピッチに近い場所にいることができる。
ライターではない僕が、ブログを始める理由、
そんなカメラを持つことで、
体験出来るなにかを、カメラマンとして、
伝えていければと思っている。


1998年、アジアの壁を打ち破り、
W杯のピッチに立った日本代表。
2002年、アジアの壁どころか上司の壁すら
破る事のできなかった僕は、
2006年、カメラマンとして、カンプノウのピッチまで辿り着いた。
2007年、ここバルセロナから、W杯のピッチを目指す。

[ 2007/08/13 03:04 ] 始めに | TB(1) | CM(3)
プロフィール

中島大介 ナカシマダイスケ

Author:中島大介 ナカシマダイスケ
サッカーを中心に様々なスポーツを撮影。
ヨーロッパ中でインタビュー、ポートレイト、イベントの撮影。
バルセロナの街並を背景にウェディングやカップルの撮影も。

お問い合わせ
hola@nakashi.jp.net
https://nakashi.myportfolio.com

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